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KPC鹿児島フォトクラブ
KAGOSHIMA PHOTO CLUB

2016年12月18日
KPC 鹿児島フォトクラブ忘年会を中央駅前の「にしや」で行いました。



2016年4月2日KPCは
八重山公園で花見と撮影会をしました


6号ロッジにて熊副穣先生から写真撮影についての指導と
勉強会がありました その後みんなで鍋2卓を囲み夕食と飲んかたで
舌ツツミ 飲めない私には 福元氏がコーヒーを仕立ててくれた
その美味しいこと


夕食のキムチ鍋 私にはこれが一番美味しかった

食材を調達してみんなで割り勘
 
お菓子と焼き鳥ビールワイン
 
おつまみはスナック並みに在庫豊富です
 
エプソンのプロジェクターで撮影写真の観賞と技術指導会
 
八重の桜


鹿児島ではヘビの木と言われる通りその幹はヘビ皮に似ている
その名はマムシグサ
、サトイモ科テンナンショウ属の多年草で、実と根は有毒です


八重山公園野草の林にて
ツワブキ



こずえ立つかな春うらら

八重の里にて

2015年4月4日KPCは
川辺の岩谷公園で花見と撮影会をしました

こせ渓谷の虚無僧岩

こむそうが修業している姿に見えるのだそうです

虚無僧岩の頭は 今にも落ちて来そうで 足元には近づきたくない
虚無僧岩の左足?それとも右足だろうか


自然に出来たとは思えない知恵の輪


アメンボが2匹とオタマジャクシ

隈元氏
淵の深さに比べ川下は奇岩がゴロゴロした浅瀬になっている

春の旋律が香る


隈元さんと有馬さん


岩谷公園の平安橋
昨年は確か?木製の太鼓橋だったのに鉄製の橋に変わっている

がっかり


桜のホワイトロード


A2 ロッジで宿泊する

偶然今日は東さんの誕生日で みんなでカンパーイ


KPCクラブ

こんなにステキなロッジです


2014年11月16日
忘年会

  「退院おめでとうございます」のカードが、           忘年会席に 熊副穣さんの退院祝いにと、内野さんの友人からお祝いのケーキが届けられた           ★★★             
          しかし、当の熊副講師は体調管理のために欠席となる 残念!
             美味しいそうなケーキをみんなで頂くことに、ごちそうさま。



我がKPCには美人が3人も居る なんと幸せな!!
 
ごちそうが多くて食べきれないです



第12回KPCクラブ写真展を鹿児島市立美術館で開催
2014年11月5日から9日まで

美術館地下の展示会場
  
今年度のクラブ写真展の課題は「空」
夜空の星空日周運動や種子島からのロケット発射、そして太陽黒点など、ユニークな写真展であった

天文協会の友人たちも見学に訪れました
  
会員の家族や友人も会場に来ました   森崎会長もニッコリ、
  
孫も走る

★ 「あたしね〜 星が好きなの」と、彼女が言った



2014年3月30日KPCは
熊本県 おこば(大畑)で花見と撮影会をしました
 
お弁当で花見 美味しかった
アスパラ エンドウ
カシューナッツをつまみにお酒が美味しい
 
熊副穣 講師(鹿児島県文化協会長)も参加で賑わった
私は飲めないけど 酒の香が心地よい
 
あずま自動車の女性運転手で 安心乗車 道中が楽しめた
 
ヤングカメラマンも参加     女流プロカメラマンも参加

桜並木の大畑駅
 
観光客でにぎやかな 大畑駅
 
線路を花見客が自由に横断していた
奥さ〜ん危ないよ〜 
大畑駅の線路
 
天気予報は曇り雨。。。しかし晴れ女が仲間にいたので青空がやってきた
そして 花吹雪に鳥も舞う

会員の撮影したすばらしい写真


古木圭介 桐明桂一郎

KPC弟11回写真展を開催しました



KPC会員の有馬純隆氏が A4版 113pの写真集を出版

第10回KPC写真展



隈元さんと友人

平井さんと福元さん

写真展は毎回鹿児島市立美術館で開催されております   森崎会長

KPCクラブ講師に鹿児島県文化協会 会長熊副穣さんを迎えています

写真の展示作業で ワンタイム ブレイク
 

 
すばらしい写真に 是非購入したいと言う見学者も
 南日本新聞社の取材
スタッフ全員で展示作業を行います            ★

鹿児島市立美術館第二講堂



Miss Higashi & Miss Uchino
出水市で

中央駅6番ホームにて

出水市武家屋敷撮影旅行にて


題名:「春の訪れ」(阿蘇・根子岳にて)
古木圭介氏撮影


桜島三景
桐明桂一郎氏撮影

UFOのような巻き雲が着陸しそうな迫力

甲突川河口に建つ私のマンションのベランダに立つと、桜島が目の前に迫ってきます。 最高の撮影ポイントです。
この3枚の写真は昭和火口がまだ活発になる前に撮ったものですが、桜島の魅力をひと口でいえば「変幻自在」。
四季を通じ、あるいは一日の間にも光や雲や噴煙を絶妙に配しつつ、刻々と表情を変えながら見事な光景を見せ
てくれます。最近は猛々しい姿が目立ちますが、これもまたパワフルな桜島の魅力と云うべきでしょう。
桐明桂一郎


鹿児島の名所天保山橋 こうつき川 河口と桜島


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